挑む農業にて、前田農産食品が経営面から解体されました😁
半ケツだしたくらいの経営解体本が創刊されました!😁
コープさっぽろという生協さん、北海道の田舎の生活インフラと言って過言でないトドックという宅配便事業もやっているのでかなりの方が知ってる生協さん。
さらに、2年に一度のコープさっぽろ農業賞🏆という北海道農業者達の憧れの表彰式というより、世の中に農業と食はつながってるので農業者を応援する取り組みをおこなってくれてる生協さんです。
この度、『挑む農業vol3の2事例の経営解体』の後半部分に6次化と直近までの道筋を書いてもらいました。
小樽商科大学の北川先生、岸本先生らに大変お世話になり、125年の農場社史、思いと課題、解決策、人つくりを数字とともに具体的に書いてもらいました。
携わってくださいました皆様、大変ありがとうございます。
なぜ、挑む農業か?ですが、
確かに他にない事例は挑むに近いことになります。
なぜなんでしょう?生活のため?雇用のため?自分の願望のため?地域のため?
明確な答えはこれ!って答えられませんが、新しい作物や6次化に興味ある人には
たったの1000円で学べる教材(実際は500円/社)でお買いどくすぎます😅。
詳しくはコープさっぽろさんへ。