<本別高校の「とかち創生学」の取り組み>
地域包括ケア研究所の藤井がアドバイザー兼講師として関わらせていただいている本別高校の「とかち創生学」。
総合的な探究の時間を用いて、今年度は本校の2年生が、一年間を通して、
地元・本別町の地域課題に向き合い、その解決策について学びながら提案していく取り組み。
地域の特産品をテーマにしたグループが取り組む、本別町の特産品である豆を用いたオリジナルキーマカレー。
特産品である「豆」を販売するためには、何が課題なのか?
仮説を立てて、解決策を導き出す。
試行錯誤の取り組みが、十勝毎日新聞に取り上げられました。