ほっと本別

全国の介護士さん集まれ~!!

皆さんこんにちは!!この間誕生日を迎え21になった橋本直也です。今年の4月に清流の里に入り、ついこの間まで初めましてなんて言ってたのにもう1年たってしまいましたよ。早いですね~(笑)

 

今回は利用者さんが普段思っていてもなかなか伝えれないこと、言いづらいことを僕らが利用者さんの代わりになって皆さんに伝えていきたいと思います。

 

突然ですが皆さんはいつもどんなことに気を付けて介助されていますか?転倒しないように?誤嚥しないように?多分ですが皆さんこのようなことでしたらすでに意識して取り組まれていると思います。

では、皆さん下の写真をご覧ください!

これから車いすを押します。皆さんは何に気を付けますか?

 

シンキングタイム(1分)

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな注意点が出てきましたか?きっと姿勢を直す、フットサポート(足台)に足を乗せる、手を巻き込まないよう内側にしまうなどのようなことが出てきたのではないでしょうか?でもまだまだ気を付けることは沢山!!気づいてないだけで気を付けることはいっぱい!!人って面白くてこの写真でいう体がずれ落ちているなどの目に見えていることには注意がいくのですが、車の押すスピードや掛け声などのようなことには注意がいかず、それをとばして介助されている方が多いんです。

なぜそのようなことに注意が働かないのか?それは実際に自分が車いすに乗って押される体験がないからです。どれくらいの速さで押されると人は恐怖を感じるのか、そこをわからない方が多く、つい自分の感覚で押してしまうのです。

 

ということで、、、

利用者さんの気持ちを理解していただくために、職員にも車いすで押されるという体験をしていただきました!

 

今回協力してくださる職員はブログでおなじみの木村さんです(笑)写真は宿直さんが撮ってくださりました。

目隠しをし、目の見えないという設定で、車いす体験をしていただきました。

  :まず、僕らの感覚(スピード)で押していきますね~

木村さんうわぁっ!!なんか酔いそう!!

僕  :では、もう少しゆっくり押しますね~

木村さんん?進んでる?(曲がるとか、まっすぐ進みますとか声掛けないからわからないなぁ~)

僕  (無言でテーブル席まで)

木村さんゴンッ!!痛っ!!なんかあたった!?どこここ?

※実際の会話です。

 

体験していただいた後、木村さんに車椅子に乗ってみた感想をお聞きしました!押す方のゆっくりと乗っている方のゆっくりが違い、こわいわ~とおっしゃてました。、また勉強になったと話されてました。

 

 

今回この記事を通して僕が言いたいのは

利用者さんの立場になって物事を考えましょう

ということです。

 

~介護川柳~

久々にいっきまーす!!

「徘徊も 職員いれば お散歩だ」

ある映画を見てこの川柳を作りました。 「認知症の人」として見るのではなくて、私たちと同じように普通の「人」として見るべきだなと思い今回この川柳を書きました。

 

では、次の更新でお会いしましょう!!